アメニティライフでは、年間5件ぐらいの家庭菜園を作ってあげています。これは植木を減らして土地の有効活用や高齢者のための趣味と実益をあわせた楽しみということで勧めているものです。季節毎の野菜の収穫は実に楽しいものです。皆さんの中でも試してみたい・・という方は是非一度お問い合わせしてみてください。園芸歴の長い私がお勧めします。

この写真は、宅地に畑を作る工程です。もちろん仕事です。4坪・・8畳分の畑を作るわけですが、元々山砂ですから、草取りしてもすぐに畑になるわけではありません。石・草の根を取り除いてから、土を入れてゆきます。
鍬とスコップで石・草をとり土をならします。この段階で深さは30cmぐらいです。ここに、黒土・ピートモス・園芸用の土・土壌改良材・腐葉土を入れて土作り・・月末に土を入れます。
3/28日撮影。これがその土です。総量では、2000L。1.5t 〜 2.0t ぐらいになるでしょうか。少しづつ土を入れては、耕し、また入れては耕すの繰り返しです。
黒土とピートモスで、50袋あります。黒土だけで、490L・・重量?・・考えただけで、やる気をなくします・・だははは
こちらは、チャンピョン!!。土壌改良剤ながら、すばらしい土です。500KGはあるでしょうね。
こちらは、軽量の腐葉土です。軽量といっても、10袋も担いだり、耕すのは腰にきます。農家はえらい!
美味しい野菜を作るための土作り・・これでも足りないんですよ。
なんだか、売り物みたいですが・・だはは。
まず、畑に均等に配置します。この段階でどれぐらいの土色が出てくるかある程度予測できます。草取りしただけの色と、新たに加える土の色が全然違います。明るい部分は、山砂です。この砂と上手に混ぜ合わせて土を耕します。
これが1回目の混ざった状態です。かなり色は変わりましたが、踏んでみるとまだまだ畑には程遠い状態です。
割付をして、混合準備です。赤茶色は、ピートモス。やや濃い色が腐葉土です。この配合ですと、土の中に空気が取り入れられて、硬くなり過ぎず柔らか過ぎず・・うねを作っても丁度いい感じです。、
仕上げ直前です。袋は黒土。最初に入れてしまうと、どうしても硬くなりやすいので、最後にいれます。
置いただけでも、これだけの色の違い。粘りや硬さなども野菜作りには大切な要素。この段階で、鍬入れ回数・・・数えたくないぐらいです。(ρ_;)ぐすん
ついに完成です。あとは、苗を植える時にうねを作れば深さ30〜50cmの立派な畑になります。
ミミズ君が引越ししてくれれば、ばっちりです。

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